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《穴馬は?》”ダービー卿CT”を過去荒れるレースデータから2023年予想も

重賞レース診断

 
こんにちは!

どんちゃんの競馬研究所!
管理人のどんちゃんと言います!

さあ今回分析していこうと思うのは、
中山競馬場で行われる、

”ダービー卿CT”のレース傾向を分析します!

中山1600mの外回りのハンデ重賞となります。
ハンデ重賞らしくかなり荒れるレースとなっています

中山のコースらしく展開が難しい面もあり、
予想の立て方にもクセが出てくることでしょう。

なので本命はもちろん。

穴馬さんを導いた上で、
荒れを狙った馬券も予想する必要があるでしょう

過去データの有利枠や血統などにより、
2023年度の予想も立てていきましょう。

ということで今回も、

  • コースから読み取るレースの傾向
  • 有利枠は存在しているのか
  • データからオカルト予想を

この3点を解説してまいります!

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どんちゃん

競馬データサイエンティストの腕の見せ所よ!

 

”ダービー卿CT”に有利枠はあるのか
データで見れる2023年のレースの傾向を予想

 
まずダービー卿CTとは、
ダービー卿チャレンジトロフィーというレースの略で、

4月に中山競馬場外回りで開催される
1600mのG3レースのハンデ重賞となります。

中山巧者という言葉が存在するほど、
中山競馬場のコースは得意不得意がはっきりしています

この辺りからも分析を広げていきましょう。

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どんちゃん

新たな中山巧者のお馬さん見つける…!

 

中山競馬場のコース特徴は、
別記事にてまとめています。

やはり中山競馬場外回りといえば、
アップダウン特殊なコース形態

この辺りも重要な点となってくるでしょう。

 ➡︎ 中山競馬場のコース特徴はこちらから

”ダービー卿CT”のレース傾向

中山競馬場というものは、
基本的に前残りの展開となりやすいのですが、

その中で内の芝が痛んできたにより、
もう一段後ろのお馬さんが勝ちやすいレースです

ハイペースになることも多く
その分存分に末脚を活躍させることができます

初めの位置取りが大事で、
前に行きたいお馬さんが多い中ですと、

中山外回りのコースは、
途中からでも前に立ったりと、

入れ替わりが激しく、
一気にマクるお馬さんが出てきます。

とは言え第1コーナーの時点で、
外を回されるのはかなりのマイナスがあり、

枠からのポジションの取り合いは、
特に予想として入れておきたいところです。

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どんちゃん

中山外回りは本当に難しいのよ…!

 

”ダービー卿CT”のお馬さん傾向

基本的にはハイペースとなっているので、
末脚が何より重要となってくるでしょう。

とは言え中山のコースなので、
後ろすぎると届かないこともよくあります。

なので中団くらいから仕掛けていって、
最後の坂まで失速しないで伸び切る

パワーが必要な舞台だと思いますので、
血統面はもちろん普段のレース展開を考えてみましょう

馬場コンディションが悪くても、
2015年に勝った”モーリス”のようなパワーがあれば、

余裕勝ちすることもできるかもしれません。

”ダービー卿CT”の有利枠は

まずは過去10年の枠データ。
しっかり狙い目を見てみましょう。

  • 1枠 2–1–1-16
  • 2枠 3–1–1-15
  • 3枠 0–3–2-15
  • 4枠 0–0-1-19 
  • 5枠 4-1–3-12 
  • 6枠 0-2–0-18
  • 7枠 1-1–1-17
  • 8枠 0-1–1-17

レース傾向の分析から話しましたが、

初めの第1カーブの時点で、
外枠を回らされるのはマイナスだと言えるでしょう

そのことからも、
基本的には10番までのお馬さんに狙い目が出てきます

ただその中でも、
外枠に出足がいいお馬さんがいたり、

中山巧者のお馬さんがいると、
途中で一気にまくることも可能ではあります

外枠に関しては軽視はするけど、
切りではないことを考えて予想しましょう。

したがって強い枠としては、

  • 5枠2枠1枠

そして弱い枠は、

  • 4枠8枠6枠

縦長の展開にはなりやすく、
内だから損ということはあまりなく、

馬場の痛みも少なければ、
内を回ったほうが得となるのではないでしょうか

しかしもしスローペースになれば、
外枠にもチャンスが生まれる展開にはなりますので、

レース展開からの予想は大事と言えるかもしれません。

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どんちゃん

お馬さんの並びも重要なのね…!

 

”ダービー卿CT”で狙える得意騎手は

中山競馬場の特殊な特徴において、
得意としてるジョッキーさんも出てきます。

そこでまず一番考えられますのは、

  • M.デムーロ騎手
  • 2021〜2022年と連続で馬券内に
  • 後半で馬場が荒れてから本領発揮か

差しの競馬がとんでもなく強い。
後ろに展開が向けば必ず飛んでくるジョッキーさんです

次に狙い目となる騎手さんは、

  • 横山武史騎手
  • 今年の横山家は一味違うかも..?!
  • 中山競馬場といえば!!

今年は今の時点で勝率20%越え!
この特異なコースでは勝っておきたいか。

最後に穴目として、

  • 津村明秀騎手
  • 最近の調子がとんでもない騎手さん!
  • 回収率も優秀で人気にもなりにくい!

重賞でも3回連続馬券内と、
いいお馬さんを回してくれるようになったのかもしれません…

ここを穴としては狙っていきたいところです..。

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どんちゃん

やる気をオーラで感じてみよう…!

 

”ダービー卿CT”で有利枠以外の考え方
データと傾向から考えるオカルト予想

 
さてここからは少し。
競馬界でいうオカルト買い

のようなデータを見ていきましょう!

特にハンデ重賞なこともあり、
データとしてはわかりやすいかもしれません。

騎手さんの得意な勝ち方に合う競馬場と、
こんな考えも面白いかもしれません…!

  • 斤量がレースに与える影響
  • 強い血統は?
  • 前レースとの関係性

この3点見てみましょう!
JRAの本家分析はこちら!

斤量がレースに与える影響は?

ハンデ戦となりますので、
”斤量差”レースに与える影響はすごいものです

このレースは特に結果が出ています。

そんな10年のデータを見ていきます。

  • 52.0以下 0-0–0-2
  • 53.0 2–0–0-4
  • 54.0 0-2–1-19
  • 55.0-55.5 5–4–3-23
  • 56.0-56.5 1-3–3-46
  • 57.0-57.5 2-0–3-29
  • 58.0以上 0-1–0-7

 

まずここで注目すべきポイントは、
斤量が高いお馬さんがほとんど活躍できていません。

したがって狙いたいところは、

  • 55キロ以下の牡馬さん今年は56キロ?

中途半端に重賞を勝っていても、
この舞台ではどうかが重要な舞台で、

ここで負けてしまうこともあります。

その対象馬さんとしては、

  • 56キロ
  • レッドモンレーヴ
  • ゾンニッヒ
  • インダストリア
  • 55キロ
  • ゴールデンシロップ
  • 53キロ
  • ソロフレーズ

 

牝馬はほとんど勝てていない中で、
53キロ今年は54)は結果を出している年があるので、

ここは注目点です。
2023年は対象馬さんなしです…。

強い血統は?

血統面で大事なところですが、、
過去10年で目立つのは外国系の血統。

  • 特にノーザンダンサー系統

それ以外では、

  • キングカメハメハ産駒
  • ダイワメジャー産駒
  • ロベルト系統

こちらがこの辺りが絡んでいますので、
合わさった系統を狙っていきましょう。

今回の対象馬さんとしては、

  • サブライムアンセム
  • ロードカナロア×母父シンボリクリスエス
  • ピースオブエイト
  • スクリーンヒーロー×母父ノーザンダンサー系統
  • ゴールデンシロップ(外)
  • ノーザンダンサー系統×母父ミスプロ系統
  • マテンロウオリオン
  • ダイワメジャー×母父キングカメハメハ
  • ミッキーブリランテ
  • ディープブリランテ×母父ノーザンダンサー系統(外)

 
過去傾向から見ますと、
この辺りの血統は外せないのではないでしょうか。

あとはそこまで当てはまってないですが、

  • ファルコニア
  • ディープインパクト×外国系ミスプロ系統

 

このレースは外国系の血統が来ているので、
親もディープインパクトで強い血統であり、

重賞勝ちもある強いお馬さん。
これは見逃せません..。

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どんちゃん

血統は軽くみがちだけどよく当たる…!

 

前レースとの関係性

まず1つ目の条件として、
荒れているレースの中で、

東風Sの出走

その後に馬券内になるお馬さんがよくいます。

中2週でのレースということで、
しっかりレース傾向を掴めてのレースであることから、

なぜか馬券内に滑り込んできます。

対象馬さんとしては、

  • ゾンニッヒ 2着
  • ソロフレーズ 11着

 

この2頭は今年の荒れを演出する。
そんなお馬さんになるかもしれません。

またJRA公式分析からは、

  1. 前走1600m
  2. 前走5着以内
  3. 中山競馬場G1,G2で2着以内経験あり

 

全て当てはまるお馬さんはいないですが、
2個以上当てはまる対象馬さんは、

  • マテンロウオリオン ①③
  • レッドモンレーヴ ①②
  • フラーズダルム ①②
  • ピースオブエイト ①②
  • ゾンニッヒ ①②
  • ジャスティンカフェ ①②

 

特にマテンロウオリオンは、
中山G2レースで2着経験があり

G1レースでも2着と好走しています。

ここは狙いどころかもしれません。

まとめ:2023年の”ダービー卿CT”の予想
様々なデータから有利枠やレース傾向を調査

 
色々な面から、
ダービー卿CTを考察しました!

中山競馬場のコースらしく、
高低差が大きい特殊な形のコースです

初めは下りから始まり、
そのままカーブに入るためカービングセンスも必要

途中のレース展開が、
そのまま結果となることも考えられます

今回は枠で考えるべき点もあり、
狙えるデータもたくさんありましたので、

全てのデータより勝ち馬さんを見つけていきましょう。

高配当が狙えるレースでもありますので、
人気はあんまり考えず自分の予想で狙っていきましょう。

これだけのデータを用意しておけば、

  • 当日のパドック
  • 前日まで追い切り
  • 最終公開馬体

などでお馬さんのやる気を確認するだけです!!

競馬は調べれば調べるほど面白いので、
色々なパターンを捉えていきましょう!

2023年の”ダービー卿CT”

ちょっとまだ決まってませんので、
前日までに更新します!

今回も枠が重要だと思います。
しっかりデータが揃ってから予想していきましょう!

馬場読みから難しいレースで、
データを最大限に活用できそうです..!

わからないなら買わないか、
荒れを狙った結果を期待します..!